市川三郷町議会 2019-06-03 06月03日-01号
私もそのアプリをとってみたんですけど、防災、防犯情報、町のお知らせ、暮らしの情報、ライブカメラ、ごみ情報、CATVからのお知らせ、防災無線、緊急情報、火災やクマの出没など、さまざまな情報が分かり、特に気象の面では土砂災害や雨量水位の進捗情報を地区ごとに見ることができます。耳の不自由な方にも、とてもありがたいアプリだと思いますが、その点いかがでしょうか。
私もそのアプリをとってみたんですけど、防災、防犯情報、町のお知らせ、暮らしの情報、ライブカメラ、ごみ情報、CATVからのお知らせ、防災無線、緊急情報、火災やクマの出没など、さまざまな情報が分かり、特に気象の面では土砂災害や雨量水位の進捗情報を地区ごとに見ることができます。耳の不自由な方にも、とてもありがたいアプリだと思いますが、その点いかがでしょうか。
市内ではシカ、クマ、イノシシ、ハクビシン、スズメやカラスなどによる農作物に対する被害、また、先日は猟師がクマに襲われると、そんな事故も起きています。さらに、カワウなど鳥類による川魚などに対する被害もあるようです。都留市全体における現在の有害鳥獣による被害について、農作物被害とそれ以外の被害もありましたらお伺いいたします。 次に、本市が実施している有害鳥獣対策についてお伺いします。
私ども、出発のときはやはたいぬがお見送りをしてくださいまして、長野駅へ行きましたら、アルクマ君というキャラクターがお迎えをしてくれました。アルクマ君は長野のまちを歩いて回ってもらう熊をあらわしているんだそうです。
3点目、鳥獣害で登場する野生獣は、クマ、イノシシ、ニホンジカ、サルがお決まりのようですが、ハクビシンやアライグマの被害も相当あるものと思われますが、市内においての被害状況についてお聞かせ願いたいと思います。 また、アライグマが駆除対象でハクビシンが保護対象とも聞いておりますが、これらの獣害対策についてもどのようにしていくのかお聞かせ願いたいと思います。 以上です。
遠距離児童というのは、やはり保護者の方から申請を出させると全て子どもたちばかりになってしまいますので、やはり校長先生が決めて、明らかに通学にちょっと遠いとか、例えば神金とか、そういった地域ですとやっぱりクマの被害とか、クマが出たとかそういうふうなことで子どもを帰せない。そういった子どもたちには登録して、今現在、通学に利用しております。
内容は自治体によって異なりますが、不審者情報や凶悪事件の発生情報などのほかにクマの出没情報、防災無線で流される情報を取り扱っているところもあります。 市外で働く市民の方も少なくないことからいえば、市内にいなければ聞こえない防災無線での情報も遠隔地にいながら入手可能となります。
また、クマ等の出没に対しましても対応できる範囲というのは限りがあるわけでございますが、猟友会への出動をお願いする中、できる限り職員も現地確認等行う中で対応しておるという状況でございます。
6点目、市の安心・安全メールに登下校時に不審者情報が入ったとき、また学校の周辺にあらわれるクマの親子やイノシシの親子やシカなどが出没したとき、また出くわしたときの対応は児童に伝えられていますか。最近は特に頻繁に注意が呼びかけられていますが、集団の登下校だけでは心配です。実際に被害が出ないうちに安全対策は考えていますか。 最後になりますが、校舎の安全についてお尋ねいたします。
田邉民男君) ただいまの答弁ですとそうすると実施隊ということについては、検討するということの中で理解をいたしますが、この特措法の中にも組織をすれば狩猟者の狩猟税とか保険とかそういうことがある程度補償されるのかと思ってこういう質問をしたわけですが、その辺もしこれを実施隊ということでやらんとすれば、ぜひとも猟友会の皆さんは今農村におきましては、地域消防と同じぐらい自分の仕事を投げ打ってでもイノシシが出た、クマ
また、市川公園の活用につきましては、平成元年ころに土砂災害が発生し、その後、改修されましたが、以後、クマやイノシシの出没と、安全性が問われる諸問題があり、活用されていない場所がありますが、現在、除草のみとしており、有効利用には至っておりませんので、他の活用方法も考えながら、公園活性化を検討してまいりたいと思っております。 以上、答弁といたします。 ○議長(松野清貴君) 第18番、一瀬正君。
昨年七里岩台上では、穴山にイノシシ、シカ、猿が出没し、農作物の被害も発生し、この地域での銃による駆除ができないため、わなによる捕獲で個体数を減らすなど行っていること、また、クマも出没し、捕獲さくを設置した経過があることをお聞きしています。藤井町でも、イノシシ、猿が出没し、被害が出始めておると聞いております。
甲府市の中だけの河川ではなくて、例えば私の地元のクマノという川がございますが、これは上流は甲斐市のほうから流れてくるあれなんですけれども、この河川の水質検査の結果は環境基準以下ということで非常に安心はしているんですが、見た目、やはりごみがどうしても目立つといったようなことで、下流側で幾ら掃除をきちんとしても、その瞬間から上流からごみが流れてくると。そんなような事例も結構ございます。
そういう中で猟友会の対応についてでございますが、シカ、イノシシ、クマ等の被害の拡大により、今まで駆除に大変ご協力いただきました猟友会の会員の皆さんも減少するとともに、老齢化で対応が難しくなってきたそうです。既に本年は神金におきましてもクマの目撃情報が何件かございます。クマの場合はおりの設置から、最後は山に運んでの放獣となるため、大変労力と経済的負担が重いと聞いております。
シカであるとか猿であるとかクマであるとかということで、農林産物の被害、大変な状況にあります。対策については、防除ネットや電気さくの購入に当たりまして2万円を限度に補助しているということも明らかになっているわけでございます。このような中で私とすれば、市内全域を対象とした中長期的な計画を策定して対策を講ずるべきであると申し上げてきたところでもあります。
鳥獣対策、特にクマへの対策については、地域住民の安全・安心確保のため、十分な施策を講じてほしいとの要望がありました。 ニューアグリカルチャートライアル事業について、期間限定の事業である。引き続き継続されること、またその中の体験事業については、より多くの人が参加できるように、あいている休耕地の利用等についても検討をしてほしいとの要望がありました。
道路などではシカとの接触事故があって、交通事故ということであったりするんですが、決して農業だけではなく、本当に学校の近所に出れば、学校の近所でクマが出ました、保育園のそばでクマが出ましたというようなメールも安心ネットのほうで流れてきたりするので、これは本当に市民生活に大きくかかわっているところであります。
ご存じのとおり、森林の荒廃で、クマ・イノシシ・猿などが里に出現したり、花粉症が起こったり、荒廃による負の副産物が問題になっています。 こうした中で、遊休農地の解消、森林荒廃の回復などは、市としても重要な課題として取り組んでいただきたいと思います。これにつきまして、回答をいただきたいと思います。 ○議長(内藤久歳君) 松井議員、ちょっと論点が違っていますので、これは基本条例に関することです。
関連で、最近クマ出没の話を聞くが、その対応状況はと質問したのに対し、クマの被害は柿の木の枝が折られる等、2件ほど発生しており、通報があり次第、猟友会、職員と現場確認をし、防災行政無線等による町民への周知を行っているとの答弁がありました。
近年では、皆様のご努力によって、シカやイノシシなどの防護柵が設置されてはいるものの、生態系の変化や地球温暖化の影響もあり、クマやハクビシン、猿やタヌキなど鳥獣による被害が全国的に深刻化して、その被害額は全国で200億円と高どまりをしております。
ことしになってからは、被害地域が西保下全体から倉科地域へ広がり、猟友会の方に伺うと、牧丘管内のクマ、シカ、イノシシの出没頭数は昨年の2倍から3倍にふえているとのことであります。 今後、ますます被害面積もふえると予想され、牧丘地区の市民懇話会においても要望されましたが、早急に防除柵設置等の対策をお願いをするものであります。 今後の防除柵設置計画及び被害防止に対する考えをお聞かせください。